自分らしく生きたい24歳が教わった心と体のブログ

本日も読んで頂きありがとうございます!人生のテーマは「自分らしく」。そんな未熟な若者が心と体についての学びを通して成長していくブログ。

ストレスから解放されよう♪ ~好きなことで幸せになる編~

皆さんこんばんは!

今日は家のデスクからブログを書いています♪

 

ストレスフリーな生活を目指すために

今日は「好きなことで幸せになる」ということを皆さんにお伝えしたいです!!

 

 

突然ですが皆さんは今の生活が好きですか?

私は今の生活は到底好きとは言えません。

でも数か月前の生活よりかは断然幸せだし、これからもどんどん良くなっていくと確信しています!

 

というのも、数年前の私は無気力・無関心・無感動な生活を送っていました(笑)

しかしこの1年半ほどで様々な出会いや経験をして、自分が大きく変わったし、自分らしさをどんどん取り戻していっています。

 

なぜ自分がそんなに変わっていったのでしょうか?

その1つに「自分の好きなこと・やりたいことの発見」があります。

 

私は今理学療法士として働いていますが、将来はコーチングの知識を活かして多くの方の悩み(心と体をメインに)を解決していける人間になりたいと思っています。

 

 

というか、なります!!!

 

 

理学療法士をしていて何か物足りなさを感じていた自分。

理学療法士や治療家としての将来を思い描いていましたが、それを想像してもどこか本気で幸せを感じていない自分がいました。

そんな時出会ったのが「コーチング」

 

出会いは意外と身近で、私の母が「コーチ」として働いていることがきっかけでした。

「コーチ」は”馬車”という意味で、簡単に言うと、パートナーシップを組み、お客さんを目的地(目標)まで連れていく仕事です。

 

そして実際にコーチングと触れ合っていくたびに

「あぁ自分ってこういう仕事がしたいんだ」と思うようになりました。

 

だから今はコーチングを実践されている方とお話しさせて頂き、自分らしさを発見していったり、自分に足りないものを身につけたり、苦手を克服していったりしている日々です。

 

 

以前よりも毎日やることは増えたし、休みに遊ぶことは減りましたが、幸せを感じることが多くなりました!

 

こうやってブログを書いて発信することや、継続することはとても苦手ですが、そのためなら頑張れるから不思議です。

 

 

私は今こうやってやりたいことを見つけていますが、中には自分の好きなこと・やりたいことがわからない人も少なくはないはず。

そんな人のために日常でもできる

「ストレスから解放されて幸せになるコツ」

をお伝えしようと思います。

私も今挑戦していることなので一緒に取り組んでいきましょう♪

 

 

やりたいことをやり、やりたくないことはしない

こう聞くと、「わがまま」として受け取られるかもしれません。

でも単純に考えてみてください。

 

やりたくないことをしていてあなたは幸せになりますか?

やりたいことをできない人生で満足できますか?

 

もちろんやりたくないことをしないといけない時もあります。

ただそればかりになってしまうと自分が苦しくなる。

仕事や付き合いのあるせいであなたの ”わくわく” や ”幸せ” が阻害されるのであれば

その優先順位は変えた方がいいのかもしれません。

 

 

そしてやりたいことは何が何でもやる。

やりたいことが2つ重なってもどっちもできるようにする。

 

わくわくすることを手放したところであなたが幸せになる確立は0です。

どうしてもしたいことは何が何でもできるように意識されてみてください。

 

 

もしこれに抵抗がある方は次の話を読んでみてください。

 

 

自分が幸せになることで周りも幸せにできる

皆さんは周りの人を幸せにするにはどうしたらいいと思いますか?

答えは ”まずは自分が幸せになること” です。

暗くて幸せそうじゃない人はみんなを幸せにできませんよね。

(という私もそのタイプ)

 

人の心はコップで例えられます。

水を注ぐとコップ(=心)が満たされていきます。

そしてその満たされたコップから溢れ出た水が周りを幸せにします。

明るい人と話していると自然と元気をもらえますよね♪

 

だから周りに迷惑をかけても ”まずは自分” を満たすことで周りにも良い影響を与えることができるのです!

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

早速明日から幸せになるコツを実践していきましょう!

私もチャレンジしていきます!!

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

物を持ち上げると腰が痛むあなた!その身体の使い方大丈夫ですか?

皆さんこんばんは!

今日は物を持ち上げるときの腰痛についてお話しします。

 

 

皆さんは「床から重いものを持ち上げるとき腰が痛い」なんて経験ありませんか?

足腰が弱いのが原因という方もいますが、実はそうでない方も多くいます。

 

そうでない方は何が原因なのでしょうか?

 

 

それは「身体の使い方が間違っている」ということです。

 

 

間違った身体の使い方に気付き、自分で正しい使い方に修正していく

というのがその腰痛を和らげるためは手っ取り早いです。

 

とはいっても、これを自分でも気づくのはなかなか難しいですよね。

そこで今日は身体を正しく使うために

「力を溜めること」と「力を出すこと」という2つのチェックポイントをお伝えします。

 

2つのポイントを話す前に、「力を溜める」と「力を出す」とは何ぞやと皆さん思っていることでしょう。

この2つについてお伝えします。

 

 

まず皆さんジャンプするときを思い出してみてください。

ジャンプするときは

一回しゃがんで

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 跳びますよね

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この

しゃがむ動き=溜める  跳ぶ動き=出す

となります。

 

 

 

①力を溜めることができているか

 

「力を出す」前には必ず「力を溜める」動きがあります。

力をどれだけ出そうとしても、溜めることができていないと出そうにも出せません。

 

しっかりと息を吸わないと大声が出せないのと一緒です。

 

だから物を持ち上げるときに必要なことは

まずしっかりと「しゃがむ」ことです。

 

膝をしっかり曲げることで「力を溜める」ことができます。

 

 

 

 ②力を出せているか

 

力を溜めるのがうまくできても、その力をうまく「出すこと」が出来なければ重いものは持てません。

そして実は「出すこと」には大きな力はいりません。

 

 

人は動く時には地面からパワーをもらっています。

このパワーを床から跳ね返ってくる力という意味で「床反力」といいます。

 

床反力さえ上手く使えれば腰痛を軽減できます。

 

 

床反力を使い重いものを持ち上げるときのポイント

それは「足で床を押すこと」です。

 

 

重いものを持ち上げるときに、多くの方は背中を反って持ち上げようとします。

でもそれは腰に負担がかかってしまうためNGです。

 

 

大事なのは太ももとおしりを使って持ち上げること。

それをするには「足を床で押すこと」を意識すると簡単にできちゃいます。

 

 

この「溜める」と「出す」を意識すればあなたの腰痛の悩みが減ることは間違いないですね♪

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

簡単だけど皆さん出来ていないことだったのではないでしょうか?

 

正しい身体の使い方をして、皆さん腰痛とおさらばしましょう♪

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

考えすぎる人に見てほしい、自分を簡単に変える方法!

皆さんこんばんは!

今日は自分を変える方法についてお話しします。

 

あなたは今の自分が好きですか?それとも嫌いですか?

 

「嫌い」と答える人は結構多いのではないのでしょうか?

 

だから、「自分を変えたい!」と思っている人も多いはず。

 

でも自分を変えるってなかなに難しいですよね。

 

自分変えるのってきついし、何したらいいのかわからないし。

 

特に私みたいに人に依存する傾向があったり、感受性が強い人なんかはそらまた難しく感じる。

 

でも世の中には自分を比較的簡単に変えちゃう人もいる。

今日はそんな人の頭の中を覗いてみましょう♪

 

 

自分を変えていける人の特徴を以下にまとめてみました!!

 

①なりたい像がはっきりしている

自分を変えられる人は

「自分が将来どうなりたいのか」がはっきりしています。

そして自分がそういう人間になっていることをイメージしながら生活しています。

あたかもそうなっているかのように振る舞うということですね。

 

反対になかなか変われない人は

なりたい自分のイメージが低く、自己肯定感が低いです。

自己否定によるセルフイメージの低さが原因かもしれません。

 

 

 

②心から変わりたいと思っている

変われる人は、「こうなりたい」「今のままじゃ嫌だ」

と強く思っています。

変わるための行動意欲が高かったり、相当に追い込まれている現状の人も多いです。

 

私はとりわけ

「今のままでいい」

という思いが強いので葛藤することも多いですが、私は将来のために変わる必要があるのでこういった考えはとても参考にしています。

 

 

 

③行動するときに考えない

これはめちゃくちゃ大事だと思います。

行動するときって、けっこう考えたりしませんか?

もちろん私もその一人で、心の葛藤だったり、準備を念入りにしてみたりと、行動に移すまでが遅いです。

 

葛藤があったり準備するのはいいのですが

それが長くなると行動意欲が低下するという研究もあるようです。

 

だからすぐ行動。これは自分に言い聞かせてる感がすごく強い(笑)

 

 

 

④目的がはっきりしている

これは何をするにしてもですが

「なんのためにそうなりたいのか?」「なんでそれをするのか?したくないのか?」

自分をブランディングできたり、思う通りに生きている人はその目的ががはっきりしています。

 

これは私の課題ですが、そのとき目的や理由を見つけて「やりたい!」と思っても

やっていくうちに目先に捉われて目的を見失っていることがほとんどです。

だから長続きしないことが多いです。

 

 

これまで自分を変えれる人の説明をしてきましたが

私は「そもそも人は変わる必要はない」と思っているタチです。(笑)

というのも、自分を変える前にすることがあると考えています。

 

変わる前に必要なのは

「そんな自分を認めてあげること」

 

あなたの変えたい性格と向き合って、そんな自分を認めてあげる。

 

その性格は決して「悪い」ものではないと思います。

 

「なんで先延ばしにしちゃうんだろうなあ」

「なんで言いたいことを言えないんだろうなあ」

「なんでもっと相手の気持ちを考えられないんだろうなあ」

 

私はそんな嫌な自分と向き合ってみると、その理由は実にシンプルでした。

「怖いから」

 

先延ばしにするのは、やりたくないことをやるという恐怖

言いたいことを言えないのは、相手からどう思われるか気になる恐怖

相手のことを考えられないのは、自分が傷つくんじゃないかという恐怖

 

これがわかると、そんな嫌な自分が可愛くなってきます(笑)

そして、怯えなくていいよというメッセージを自分に伝えられるようになります。

 

このメッセージを自分に伝えられると、勇気と活力が自然と湧いてきちゃうから不思議。

 

 

皆さん自分を変えたいときは、

〇どんな自分になりたいのかをはっきりさせる

〇即行動する

〇自分の嫌な部分と真剣に向き合ってみる

 

これをすると案外簡単に理想に近づけるかもしれませんね♪

 

まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、おおまかにはこんな感じでしょうか?

全体に向けて発信したので、個人的に気にことがあれば気軽に聞いてください!

 

意外と長くなりましたが、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

なんで痛みが出るの?②

皆さんこんばんは!

今日も痛みが出る理由についてお伝えします。

 

 

先日は「痛みの時期」という視点から痛みについてお話ししました。

今回のテーマは「痛みが出る動き」です。

 

 

皆さんはこんな経験ありませんか?

「重いものを床から持ち上げようとしたとき腰が痛い」

「洗濯ものを掛けようとしたとき肩が痛い」

 

こういう時って腰や肩をマッサージしたり伸ばしたりしますよね。

 

 

でも動きの中で痛みが出る理由を知ると、原因は腰や肩だけじゃないんだということがわかります。

リハビリ業界ではこういう言葉もあります。

「痛みは原因じゃなくて結果である」

もちろん痛みの場所が原因のときもあるのですが、別に原因があることも多いです。

 

 

ここで皆さんに知っていただきたいキーワードがあります。

 

「代償動作」

 

これはどんなものかというと

「代償動作とは、本来の動作や運動を行うのに必要な機能以外の機能で補って動作や運動を行うこと」

 

例えるなら

サッカーで退場者がでたから10人でその人の分まで頑張る

みたいな感じでしょうか。

 

 

物を持ち上げるとき腰が痛いのは腕の力が弱いかもしれない

 

洗濯ものを掛けるとき肩が痛いのは背筋が伸びないからかもしれない。

 

 

つまり代償動作とは、

ネガティブに言うなら「かばっている状況」

ポジティブに言うなら「フォローし合っている状況」

 

 

決して良いとか悪いとかじゃないということですね。

 

 

代償動作については皆さんご理解頂けたでしょうか?

 

身体の仕組みって奥深いですねぇ。

 

てことでうまく締まらないですが(笑)、本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

なんで痛みが出るの?①

皆さんこんばんは😊

今日は体に痛みが出る理由についてお話しします。

 

 

その前に痛みの種類についてお話ししましょう。

痛みにはその時期によって2種類あります。「急性痛」と「慢性痛」です。

 

「急性痛」

→受傷してすぐの痛みで腫れや熱などの炎症症状のある、針で刺すような鋭い痛み

 「ここが痛い」とピンポイントでわかる

 例)捻挫 骨折 肉離れ 等物理的なストレスが原因で起こるもの。

「慢性痛」

→1ヵ月~3ヵ月以上続く痛みで鈍い痛みが特徴

 「この辺が痛い」といった大まかな部位

 例)慢性腰痛 外傷後の後遺症 等炎症は治まっているが痛みが持続していもの

 

 

急性痛は炎症(痛み、腫れ、赤み、熱を伴うもの)が起こります。

めちゃくちゃ痛いです(笑)

恐らくスポーツしてて捻挫したり打撲したり、交通事故で骨折したり、何かしら経験されたことがあるのではないでしょうか?

 

急性痛は身体の防御反応が強く出たものです。

そこを早く治したいから、痛みを出すことで「ここがケガしてるよ」と脳に知らせるわけです。

こう考えると「あぁ体は治そうと頑張ってるんだなあ」とちょっと応援したくなりませんか?(笑)

 

でも痛すぎるときついから、冷やすことで痛みを感じにくくしたり、血流をゆっくりにして痛みを和らげます。

 

 

急性痛と比べて慢性痛はちょっと厄介です。 

それは慢性痛は「脳」が原因であることが多いからです。

 

なんで脳が原因なのか?

それは ”脳の勘違い“ というとてもお茶目な理由です。(笑)

 

急性期のときに、炎症があるところは体全体で守ろうとします。

その1つに筋肉の「防御収縮」があります。

そこが動かないように、そしてまた衝撃が来た時に耐えられるように、炎症部位の周りの筋肉は硬くなります。

しかしこの筋肉の硬さは、急性期を過ぎても硬いままのことがほとんどです。

 

そうするともう炎症は治まっているのに、脳がまだそこを「治さないといけない」と勘違いしてしまいます。

そして筋肉自体も、ずっと力が入っている状態なので痛みを感じやすくなります。

(血流が減って栄養や酸素も巡ってない状態)

だからそういうときは、柔らかくマッサージをしたり、温めたりして筋肉をほぐして栄養や酸素を巡らす。

その後にその筋肉を使う練習をすることで、「勘違い」をしなくなってきます。

 

 

 

これが痛みの時期による理由です。

よく「痛いときは冷やすの?温めるの?」と質問されますが

その答えは「急性痛か慢性痛か」です。

 

病期に合わせた適切な処置をして、痛みへの対処を自分でもできるようになりましょう🍀

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊

 

 

なお、痛みについてもっと詳しく知りたい、聞きたいという方は

LINE@にてご連絡ください。

どのような悩みでも対応致します❗️

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考えをまとめられない自分が、ちょっとずつまとめられるようになっている話

最近ふと思うのは、「あぁ、自分って成長してるな」ということ。

 

この半年から1年で様々な人と出会って、ほんとに自分はすごい多くの深い経験をしていると思います。

 

ほんとに数年前の自分では考えられないようなことが次々と起こっています。

 

そして今日は数ある話の中でも、「考えをまとめる」という視点でお話しします。

 

 

私はもともと考えを言葉にするのが苦手で、感情表現なんかとても苦手です。

 

今克服できているかと言われたらまだまだこれからですが、ちょっとずつ成長している実感があります。

 

私がコーチングに携わっていく中である人に言われたのは

 

竹島君は考えをため込むのが1つのパターンだから

 どんどんアウトプットしたほうがいいよ」ということ。

 

私は恵まれたことに、自分の思ったことや感じたことを発信できる環境にいます。

 

アウトプットをしていく中で

 

自分の感情がどんどん整理されて行ってること

 

自分に素直になっていっていることに気付きます。

 

私はこれまでインプットが多すぎて頭の中がごちゃごちゃしていました。

 

「何事もバランスが大事」とその方は仰います。

 

「バランスが偏るからおかしなことになるんだ」と。

 

だからその方は私にアウトプットの重要性を話されたのでしょう。

 

 

自分が成長するためには、まず自分の陥りやすいパターンを知ること。

 

そして今パターンに陥っていることに気付きそれを変化させること。

 

そうすることでまた違った結果を得られます。

 

決してそのパターンが「良い」「悪い」ではなくて「あなたは今こう見えてますよ」

 

という「客観性」が気付きとなります。

 

 

自分は不器用で他の人よりも未熟だと感じるからこそ成長したいと思える。

 

だからこれからまだまだ成長して

 

お世話になった人、迷惑かけた人、困っている人に還元していきます。

 

 

いつもとは違った切り口で書いてみた今日のアウトプットでした。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

今すぐ使えるセルフコントロール法②

皆さんこんばんは😊

今日は昨日お話しした今すぐ使えるセルフコントロール法についてお話ししたいと思います。

 

 

落ち込んだ時皆さんはどう対処されてますか?

上手に対処できる人もいますが、暴飲暴食をしたり落ち込み続ける人も多いはず。

 

 

 

でもそんなことをしなくても大丈夫。

自分を傷つける必要はもうありません😁❗️

 

実はめちゃくちゃ簡単で、しかも即効性のある方法があるんです❗️

 

「そんな方法あるの?なんか胡散臭くない?」

そのように思う方もいると思います。騙されたと思って読んでみてもいいし、信じたくない方はテキトーに受け流してください(笑)

 

でももし本当に悩んでいる方がいるとすれば、ご自身の目で確認して実践されてみてください♪

 

 

 

ではいきます!

今すぐ使えるセルフコントロール法、それは…

 

 

 

「コーラを一気飲みする」です!!

 

 

 

ん?そんだけ?

と思いましたか?

 

でもこれ、めちゃくちゃ理にかなっていて、ほんとに即効性のある方法なんです!

先日私の知り合いの方が、落ち込んでいたのにこれで一気に回復していました♪

 

 

ではなぜコーラ一気飲みがいいのかご説明します。

 

まず一気飲みするときあなたはどういう姿勢をとりますか?

おそらく後ろにひっくり返るように背筋を伸ばし、思いっきり上を向いて飲むでしょう。

 

では逆に落ち込んでいるときはどういう姿勢をとりますか?

おそらく背筋が曲がりうつむいているでしょう。

 

この姿勢の変化がミソです。

 

姿勢でそんなに変わるもの?と思う方もいるのではないでしょうか?

 

 

変わるんです。

 

 

心と体は繋がっているとよく言われます。

 

あなたの周りにいるいつも笑顔で前向きな方を想像してみてください。

その方の姿勢は曲がっていますか?声は小さいですか?

 

恐らくその方の姿勢は、背筋を伸ばし胸を張って堂々としているのではないでしょうか?

 

その方は心が元気だから体も元気なんです。

その逆も然り。

体が元気な方は心も元気です。

 

「そうなりたければそういう振る舞いをしろ」ってことですね。

 

だからなにもコーラじゃなくても構いません。

水の一気飲みでもいい。

コーラにしたのは、炭酸だから気合い入れないと飲めないってだけです(笑)

 

もっというのであれば、元気な人がすること(落ち込んでいる人がしないこと)をすればいい。

例えば  スキップする  ガッツポーズをする  大声で笑う  などなど

 

私にコーチングをして頂いている1人の方が仰っていました。

「落ち込んだりネガティブになっているときは行動と言葉を変えるといいよ」

 

私はその方に悩み事を話しているとき、うつむいて話していました。

その時言われたのがさっきの一言です。

そしてこうアドバイスしてくれました。

「上を向いてみて!そして楽しいって言ってみて!」

 

言われるがままにやってみたのですが、

 

一気に悩みがなくなりました(笑)

 

ここで確かに行動と言葉を変えることで心が変わるんだということを実感しました。

 

 

いかがでしたか?

もし落ち込んでいるかたがいれば、騙されたともって試してみてください!

きっとあなたの心が晴れていい方向に物事が進んでいきますよ♪

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊

 

 

今回のセルフコントロール法について

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